漆喰はカビが生えにくい?
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漆喰の主成分である消石灰は強アルカリ性のため、カビや菌類、ウイルスを寄せ付けない特性があり、カビが苦手な環境を自然に作り出してくれます。
そのため、漆喰はカビが生えにくい素材として注目されています。
ただし、完全に安心というわけではありません。
長年月を経て壁が中性化するとカビが生える可能性があり、表面にホコリがたまるとそこにカビが繁殖してしまうこともあります。
それでも他の内装材と比べると、漆喰は圧倒的にカビが生えにくい素材です。
湿気の多い日本の気候だからこそ、漆喰の特性が活きてきます。
長く快適な空間を保つために適切なお手入れをすれば、漆喰の良さを十分に享受できます。
抗酸化作用を持つEMが配合されている、弊社オリジナルの漆喰で、健康的で清潔な住環境を手に入れませんか?
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営業購買課:日野ゆみこ
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