インフルエンザ対策に! EM漆喰はウイルス増殖を抑制します!
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投稿日:2018年01月28日 投稿者:建材事業部
カテゴリー:EM漆喰の効果
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冬の乾燥時に猛威を振るうインフルエンザウィルスの増殖に対して優れた効果を発揮する『EM漆喰の抗ウィルス機能』をご紹介します。
EM漆喰がなぜインフルエンザ対策になるのですか??
漆喰や漆喰塗料の主原料は消石灰です。
消石灰といえば高病原性鳥インフルエンザが日本国内で確認された時、白い防護服を着た作業員が鶏舎の中や周囲に白い粉末を大量に散布していた光景をテレビで見たのを覚えていると思います。
あの白い粉が消石灰(水酸化カルシュウム)です。
消石灰は大昔のサンゴがもとになった石灰石を焼成・消化したもので多孔質構造、強アルカリ性で、細菌やウイルスを吸着し増殖を抑制する効果があります。
新型インフルエンザの国内発生と感染が大きな話題となっている現在、、、
インフルエンザ感染防止対策のひとつとして、特に教育関連の施設や医療機関、養護施設等の分野で非常に有効な手段とし大きな期待が寄せられております。
当然、日々お住まいになる「戸建住宅の内装材」として、十分効果が期待されます。インフルエンザ対策には是非ともEM漆喰をご採用下さい!
EM漆喰の詳しい説明はこちら↓
http://lohas-material.com/products/em-shikkui.html
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プロ向けの粉体タイプEM漆喰
DIY向けの練り済みタイプEM漆喰クリーム外渉課 荒木
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